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下仁田ジオパーク

〜多様な大地の変動から古代人の足音まで〜

 群馬県下仁田町は、世界的レベルの地質学的な資源がたくさんあり地質の宝庫といわれ日本でも5指に入るほど貴重な場所と言われています。当地域には「跡倉クリッペ」のほか日本列島形成に関する多様な地殻変動の痕跡を見ることができ、町内の鏑川沿いの段丘の上には、旧石器・縄文時代の遺物を出土する遺跡が多数存在することから「〜多様な大地の変動から古代人の足音まで〜」というテーマとなりました。
 そのような様々な変動を受けてきた大地により、独特の地形・気候を作り出し、「下仁田ネギ」や「下仁田コンニャク」などの名産物が誕生し、大地の遺産を利用して下仁田の町が成立しているのです。
 このような大地のストーリーを、ジオツーリズムを通して体験したり、味わったりして、楽しんでもらうのが下仁田ジオパークです。

※平成27年から、下仁田ジオパークのテーマは「日本列島の誕生をひもとく根無し山」となりました。

拠点施設「下仁田町自然史館」

 「跡倉クリッペ」の山のふもとに位置する「下仁田町自然史館」。館から歩いて5分のところに代表的なジオサイト「跡倉クリッペのすべり面」がある最高の立地条件に位置します。
 「下仁田町自然史館」は廃校になってしまった小学校を利用しており、空き教室には展示室や実習室も備えています。展示室では、学校の雰囲気を感じながら野外だけでは理解できない「ジオパーク」の魅力について知ることができます。
 また、マイカー駐車ができなかったり、ガイドが同行しないといけないジオサイトもあるのでまずは、ジオツアーの前には下仁田町自然史館で確認して下さい。