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海底から大地へ

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奥栗山渓谷

奥栗山渓谷 奥栗山渓谷は、下仁田町の最高峰「白髪岩」から流れる栗山川が、1億年前の深海底に降り積もってできたチャートを削って深い渓谷を作っています。渓谷内には「三段の滝」「昇龍の滝」と呼ばれる滝があり、滝のすぐ脇にはきれいな縞状のチャートを見ることができます。色とりどりのチャートを河川が削って、美しい景観を織りなしているのです。
 2時間で周遊できるハイキングコースもあり、また秋の紅葉の時期にはまた違った風景を楽しむことができます。

※現在、三段の滝より先は崩落により通行止めになっています

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茂垣の枕状溶岩

茂垣の枕状溶岩 枕状溶岩とは、海底火山から出てきた溶岩が水中で冷え固まったものです。粘りけの少ないマグマの溶岩が水中に流れ出るとき、表面は海水によって冷え固まり殻を作りますが、溶岩の内部はまだ熱く、表面の殻を押し破って流れます。このように流れて固まったものをまるで枕が積み重なったように見えることから枕状溶岩と呼ばれています。

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白石石灰白艶華工場と石灰岩

 この周辺の石灰岩は、大昔の温かい海にいたサンゴや貝の殻が固まったものです。この石灰岩を採掘して、炭酸カルシウムを作っていました。炭酸カルシウムは歯磨き粉やゴムの材料に使われており、私たちの生活に欠かせないものとなっています。

白石石灰白煙華工場 石灰岩